ビカリアの化石とは

ビカリアの化石についての情報をまとめています。ビカリアの生息した時代や生態、生息地などに興味のある方は参考にしてください。

 

 

ビカリアとは

ビカリア(学名:Vicarya)というのは吸腔目キバウミニナ科ビカリア属に属している巻貝の総称です。新生代第三紀に栄えていましたが、現在は絶滅しています。新生代の示準化石として知られていますね。【関連記事:示準化石とは

 

内部がケイ酸で置換されてできた化石を「月のおさがり」といいます。

 

ビカリアの生息地

形は円錐型、マングローブなどの汽水域に生息していました。日本の産地としては岐阜県瑞浪市周辺の瑞浪層郡と、岡山県津山市周辺の勝田層郡が知られています。

 

ビカリアの形態

現生種のキバウミニナやフトヘナタリに似ています。サザエを細くしたイメージですかね。

 

▼キバウミニナ▼